ネットでeクラス
インターネットを利用した新しい学習支援
エスビューロー|ネットでeクラス
そして、2009年8月より、独立行政法人福祉医療機構の助成と株式会社ウィザス、病弱教育に関心のある大学(院)生の協力を得て、インターネットを利用した学習支援方式「ネットでeクラス」をスタートしております。
- 目標
- 学習支援から心理面に至るまで広域なサポート
- 対象者
- 小学4年生~高校生3年生までの小児がん闘病経験者(闘病中含む)
- 学習形態
- インターネットを利用した顔の見える個別学習支援と、隔週1回ホームルームによる交流活動をおこなう
- 受講料
- 無料
- ※独立行政法人福祉医療機構の助成金で運営されています
- 募集人数
- 30名程度
- 支援者
- 大阪大学、大阪市立大学などの大学生、大学院生
- 環境条件
- 自宅でCATVや光ケーブルでのインターネット接続環境があること
学習のねらい
多くの小児がんは治る病気になってきています。 しかしながら、長期にわたる入院治療に伴って学習面への影響が心配されます。病弱児の勉強の遅れは、友人関係や学校生活にまで影響を及ぼしかねません。
病弱児に対する学習支援の仕組みとして、大阪教育大学、大阪大学に学ぶ病弱教育に関心のある大学(院)生の協力により、学習支援から心理面に至るまで広域なサポートを行います。
ネットでeクラスの特色
- ■学習支援
- 1人の生徒に対し1人の学生を担当にして週1回、1時間程度勉強を教えます。学習内容はあらかじめ個別にご相談させていただき、柔軟に決めさせていただきます。学習は共通のプリントやウェブ上のホワイトボード機能などを利用して行います。
- ■ホームルーム
- サバイバーの交流を図る目的で隔週日曜日の午後1時から2時までホームルームを開催しておりますのでこちらにも是非ご参加ください。サバイバーが一度に画面上に集う機会です。「英語で遊ぼう!」や「漢字の書き取りゲーム」など楽しく交流できて生徒たちにも大好評です。(ホームルームレポートをご参照ください)
生徒たちの声
・病気してからすべてつまらなかったんですけれど、これがあったから、生きがいができた。(高校2年・男子)
・退院とかしてから、同じ病気の人とか身近に付き合うことがなかったのですが、これに参加して、すごいいい経験になっている。(高校1年・女子)
・困難にぶつかった時に、あの人たちもがんばっているんだという感覚が浮かんできた。
・いろんな知識が身に着いた。沢山笑えてとても楽しい。毎回、次の授業が待ち遠しく毎回必ず楽しい。(小学6年・女子)
「毎日教育eタウン 受講者の声」をご参照ください。
講座運営団体について
特定非営利活動法人エスビューローは、医療学習事業、復学支援事業、小児闘病支援活動、コミュニティ構築活動を中心に様々な小児がん患児支援活動をおこなっています。エスビューローは「患児の大切な命」を中心に、それを囲む家族とドクター、ナースなどの医療従事者、その他さまざまな人たちが、 お互いに理解し合い歩み寄る橋渡しとなるべく発足したNPO法人です。
エスビューローより
参加ご希望の方は、以下の「講座を申し込む」をクリックしたページの申込用紙をメールに添付、あるいはFAX・郵送にてお申し込みください。詳細および不明な点は下記Eメールアドレスまたはお電話にてお問い合わせ下さい。
NPO法人 エスビューロー m-nagasawa@hcn.zaq.ne.jp
TEL/FAX 072-622-6730
(※この事業は独立行政法人福祉医療機構の助成金で運営されています。)


























